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「変化と希望を未来に」
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2023~2024年度 君津ロータリークラブ
会長 福田 順也
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ゴードンR.マッキナリー会長は「平和とは希望が根付くための土壌です」と説き、「世界に希望を生み出そう」を今年度のテーマとし、当地区の2790地区、鵜沢和広ガバナーエレクトの地区テーマは「エンゲージメントを育もう」を今年度のテーマとしました。
鵜沢ガバナーはクラブにDEIの文化を広めることは目的ではなく手段であり、会員のクラブに対する帰属意識・貢献意欲を育むことつまりエンゲージメントを育むことこそが目的と説いております。
今年度君津RCの事業は例年同様、親子体験枝豆収穫祭を地区補助金を活用し開催、同日にポリオ根絶の啓蒙活動。周西中との駅前花植え作業、周西小・周西中、八重原中での出前教室の開催。会員・家族親睦忘年例会・チャリティーバザー。きみつ愛児園クリスマス会の参加。新規事業として、地元の高校にインターアクト部の設置依頼。本当に支援が必要とされている子ども達への食事の提供として、子ども食堂の設立準備をします。ロータリーの目的である「意義のある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある」を掲げ、君津RC会員お一人お一人が主役となり、奉仕の理念を実践し、クラブの仲間との信頼を築き、「変化と希望を未来に」つなげたいと思います。
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テーマ
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「CREATE HOPE in the WORLD」(世界に希望を生み出そう)
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スローガン |
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「Bring up Engagement」(エンゲージメントを育もう)
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